今回の完成物は、ブログ記事の見出しを載せた横長画像1枚です。AIには最初の案を頼み、文字・余白・使用素材は人が仕上げます。毎回ゼロから作り直さず、次の記事にも使える形で記録するための手順をまとめました。
確認日:2026年10月20日。公式ヘルプに基づく手順メモです。実機検証による完成例ではありません。画面名や利用可能なAI機能はアカウント・端末によって異なる場合があります。
制作前に決めること
- 使う場所と画像サイズ。作例では1200×630pxを目安にするが、掲載先の表示枠に合わせる。
- 画像に載せる見出し。記事タイトル全文を詰め込まず、伝えたい点を1つに絞る。
- 使う写真や素材。権利を確認できる自分の素材を用意する。
- 色と文字配置。背景と文字を分け、次回も使えるルールにする。
手順1:Canva AIにラフ案を依頼する
Canva公式では、ホーム画面のCanva AIから説明を入力してデザイン案を作る方法が案内されています。利用画面でCanva AIを開き、用途と配置を伝えます。必要なら手持ちの写真を追加します。手順の根拠はCanva公式ヘルプです。
ブログ用の横長サムネイルの案を作成してください。 テーマ:AIソフトの使い方を残す作業メモ。 見出し:AIの使い方メモ。 配色:濃い青、白、薄いグレー。 配置:左に見出し、右に手持ちの写真。 文字を詰め込まず、周囲に余白を残してください。
手順2:編集画面で文章と配置を整える
案を選んだら編集画面へ進みます。見出しを実際の記事に合わせて直し、写真が主役を隠していないか確認します。指定サイズになっていなければ、必要なサイズのデザインを用意して配置を合わせます。サイズ変更機能が自分のプランで利用できるとは限らないため、有料機能を前提に進めないのがコツです。
AI案に含まれる文章は、記事の内容と一致するかを確認します。本文にない効果や順位が画像だけに入っていたら削除します。
手順3:使った素材と文字を確認する
| 確認点 | 直すときの目安 |
|---|---|
| 見出し | 小さなプレビューでも主題を読める長さにする |
| 余白 | 文字を端に寄せず、切り抜き表示でも欠けにくくする |
| 背景 | 細かすぎる柄や強い明暗差で文字が読みにくくならないようにする |
| 素材 | 有料表示がある場合は契約条件を確認するか、利用可能な素材へ置き換える |
| 内容 | 根拠のないNo.1・必ず成功などの文言を使わない |
手順4:保存して掲載先の見え方を確かめる
完成したらダウンロードの画面で画像形式とサイズを確認します。PNGやJPEGなど、掲載先で使える形式を選びます。保存前に支払いを求められた場合は、そのまま進めず使用素材とプランを見直します。保存後は実際の表示枠で、見出しの読める状態と切れ方を確認してください。
スマホで縮小されたときに見出しが読めなければ、文章を短くする、背景を単純にする、文字と写真の領域を分ける順で直します。色だけを変え続けるより、情報量を減らすほうが改善する場合があります。
次回に残す作業メモ
同じ配置を繰り返すなら、採用したデザインを複製して文字と写真を差し替える運用にすると、記事一覧の見た目をそろえやすくなります。元のデザインを残し、毎回上書きしないことも作業メモに含めておきます。
記事名・利用先: 画像サイズ・保存形式: Canva AIへの依頼文: 採用したレイアウト: 見出しの文面・使用色: 素材の出所・有料表示の有無: スマホで直した点: 次回差し替える場所:
参照した公式資料
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