CapCutで自動字幕を付ける作業メモ|生成・誤字修正・書き出し確認

自動字幕は生成した時点では下書きです。誤字を直し、音声とのタイミングを確認し、最後に小さな画面で読むところまでを1回の作業として扱います。ここでは、短い説明動画に字幕を付ける手順を作業メモ形式でまとめます。

確認日:2026年10月20日。CapCut公式ヘルプを整理した手順で、実機検証済みの記録ではありません。Web・デスクトップ・モバイルで画面名や機能が異なるため、以下はWeb版を中心とした進め方です。

準備:短いテスト動画を使う

  • 自分で撮影・録音した、会話が聞き取りやすい短い動画を用意する。
  • 利用する端末、アプリやブラウザー、プランを記録する。
  • 動画の言語と、最終的に使う縦横比を決める。
  • 元データを残し、編集用のコピーで始める。

手順1:動画を開いて字幕を生成する

Web版では動画プロジェクトを開き、Captions(字幕)からAuto Captionsを選び、音声の言語を指定して生成します。画面によってRecogniseなどの名称が表示されます。機能が見当たらない場合は、端末別の説明と利用できるプランを確認します。根拠はCapCut公式の端末別手順です。

原音が不明瞭な場合は、字幕の生成を繰り返す前に、声の音量やBGMとの重なりを見直します。生成は、元の音声の内容を確認する作業の代わりにはなりません。

手順2:誤字は優先順位を付けて直す

優先度確認する内容
最優先否定表現、数量、金額、日付など、意味や判断が変わる箇所
次に確認商品名、人物名、専門用語、英語と日本語が混ざる部分
最後に調整句読点、改行、表記の統一

字幕の行を選んで原音と照らし合わせ、誤認識した文字を訂正します。自分の推測で音声にない内容を足さず、聞き取れない箇所は録音を確認するか字幕の出し方を見直します。修正方法は公式の誤認識対応ガイドを参照しました。

手順3:字幕の区切りと位置を整える

一度に表示される文字が多ければ、意味の切れ目で分けます。話し始めより大きく遅れて出ないか、次の話題に移っても前の字幕が残らないかを再生して確認します。字幕が顔や重要な図に重なる場合は配置を直します。

SNSの操作ボタンや説明文が重なる場所もあるため、画面の最下部ぎりぎりには置かず、掲載先でのプレビューを確認します。具体的な余白は投稿先と縦横比で変わります。

手順4:保存後の動画をもう一度再生する

書き出し画面で解像度、形式、料金や素材に関する表示を確認します。必要な条件で保存できない場合は、素材や機能の有料表示を見直してください。無料の保存条件は端末・地域・アカウント等によって変わるため、一定条件で必ず無料とは断定しません。

保存したファイルを最初から最後まで再生し、音声、字幕、黒い画面や切れた文字がないかを確認します。編集画面で問題がなくても、保存物を確認してから公開する流れにします。

次回のための作業メモ

同じソフト名が毎回誤認識されるなら、正しい表記をメモしておきます。ただし、次回も同じ位置で間違えるとは限らないので、過去の訂正を機械的に当てはめず、音声の内容を確認します。

素材名・長さ:
利用端末・アプリ版・プラン:
音声の言語:
誤認識した語句と修正表記:
字幕の色・位置・改行ルール:
書き出し設定と有料表示:
保存物を全編確認した日:
次回の改善点:

参照した公式資料

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